12月のお題:”聖なるもの”
11月の「詩の朗読会」のお題は,”灯火(ともしび)”でした.室内外のライトを全て消して,ろうそくの“灯火”のみでやりました。
12月のお題はイエス・キリストのお誕生月に因んで
”聖なるもの”
あなたの直感で
これぞと思う詩をお持ち寄りください。
正解や間違いはありません。
自作・他作,有名・無名問いません。
お試しに,聴くだけ参加もウェルカムです。
そうそう,ノリヘイさんの真心込めた詩と同じくらい,ノリヘイさんが真心込めて作った味わい深いお菓子たちの販売もあります。。。
ホームステッドではお飲み物を提供します♩
12月21日(木曜日)
午後7時〜開場 / 7時30分スタート(〜9時半まで)
予約制(定員は8名ほど) ★高校生以上★
参加費:1000円(ドリンク付き)
【道先案内人(師匠)】稲尾教彦〜通称ノリヘイさん〜
1980年 長崎生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。都会暮らしで身体を損ねたことがきっかけとなり 詩作、農、製菓を始める。自然農を 川口由一氏、言語造形を 諏訪耕志氏に学ぶ。2019年より北海道シュタイナー学園 において 言語造形の講師を務める。子ども達への昔語り、お店や お座敷での詩の朗読会、ワークショップ、近年では音楽劇の脚本執筆と出演も行う。「物語ることの奥に、温かみと、安らぎがある。そう感ずるところに突き動かされて、今日も語っていこう。」詩集「涙の歌」に引き続き、今年6月に第2作目となる「ひかりのなかのこども」を出版。菓子美呆の店主でもあり、素朴で、味わい深い 焼き菓子を作っている。